西武 乱打戦制し連敗ストップ、ルーキー多和田5失点もプロ初勝利

[ 2016年6月19日 16:57 ]

<ヤ・西>プロ初勝利を挙げた西武先発の多和田
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交流戦 西武7―5ヤクルト

(6月19日 神宮)
 西武が乱打戦を制して連敗を5で止めた。先発のドラフト1位ルーキーの多和田が5回5失点ながらも打線の援護と救援陣の好投でプロ初勝利を挙げた。

 試合は初回に西武がメヒアが左前適時打で1点先制したが、直後にヤクルト・山田の23号2ランで逆転した。2回には西武が森の2点二塁打、メヒアの犠飛で再びリードした。

 その後両チーム1点ずつを加え、5回にヤクルトが大引の適時三塁打、山田の犠飛で追いついたが、6回に西武は無死満塁から栗山の犠飛、森の中前適時打で2点を勝ち越した。西武は6回以降1人が1イニングを無失点でリレーして逃げ切って勝率5割に戻した。多和田は6試合目の登板で待望の白星をつかんだ。

 多和田は初勝利に「ありがとうございます。うれしいです。とりあえず全力で一人一人抑えようと思って投げました」と語り、「頼もしい先輩たちなので、次は自分の力で勝てるように頑張りたいと思います。(ウイニングボールは)とりあえず大事にとっておきたいと思います。今日の勝ちを次に生かせるように頑張っていきたい」と打線に感謝、次回登板を見据えていた。

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