ソフトB交流戦1位確定、城所満弾 広島6連勝、誠也V弾 大谷6勝

[ 2016年6月19日 17:50 ]

<神・ソ>5回表1死満塁、城所は右越え満塁ホームランを放ちガッツポーズ

 プロ野球は19日、交流戦のデーゲーム6試合が行われた。

 交流戦、パ・リーグ首位を走るソフトバンクは阪神と対戦、両軍無得点で迎えた5回にソフトバンクが今宮の押し出し四球、城所のプロ初となる6号満塁本塁打で5点を先制した。阪神は7回、中谷のプロ初打点となる適時打などで2点を返したが、ソフトバンク先発武田にかわされた。ソフトバンクは2年連続6度目の交流戦1位を決めた。武田は同僚の和田に並ぶリーグトップタイの8勝目。

 西武はヤクルトと序盤からの点の取り合いとなり、5―5で迎えた6回に栗山の犠飛と森の適時打で勝ち越して押し切った。先発多和田は5回5失点も、打線の援護と救援陣が踏ん張りプロ入り初勝利を飾った。ヤクルトは6回以降打線が沈黙し競り負けた。

 巨人は初回にロッテ先発の唐川から坂本の2点二塁打、長野の適時打で3点を先制、3回には1点を返されたが8回に再び坂本が適時打を放つなど2点を加えて突き放した。3番手の宮国が2回無失点で2勝目を挙げた。ロッテは唐川が崩れて7連勝でストップ。

 広島はオリックスに序盤4点をリードされたが、5回に敵失と押し出し四球で2点を返し、6回に代打下水流の1号2ランで追いついた。8回には鈴木の3試合連続決勝弾となる10号ソロで勝ち越し、9回を中崎が締めて6連勝を飾った。オリックスは3戦連続で救援陣が踏ん張れなかった。

 楽天はDeNAに2点リードされた5回に茂木の適時打で1点差とし、ウィーラーが14号2ランを放って逆転した。7回にも1点を加え逃げ切った。先発戸村は5回3失点で今季初勝利。救援4投手が無失点でしのいだ。DeNAは3度目の5連敗を喫した。

 日本ハムは中日先発吉見に5回まで零封されたが、6回2死から大谷の四球、レアードの適時二塁打で先制すると8回には大谷の押し出し四球、9回に陽の適時打で3点をリードし競り勝った。先発大谷は8回無失点で6勝目を飾った。中日は9回に2点を返したが及ばず。

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