新潟医療福祉大・笠原が4安打完封 4球団が熱視線

[ 2016年5月10日 05:30 ]

今季最終戦を完封で締めた新潟医療福祉大・笠原

関甲新学生野球 新潟医療福祉大1―0白鴎大

(5月9日 白鴎大)
 今秋ドラフト候補で新潟医療福祉大のエース左腕・笠原祥太郎(4年)が、関甲新学生野球リーグで白鴎大相手に1―0の4安打完封勝利で今季最終戦を締めた。直球の最速は自己最速タイの147キロ。7日の1回戦から中1日で126球の熱投にソフトバンク・山本省吾スカウトは「タフで三振が取れる、非常に実力のある投手」と評価するなど、国内4球団のスカウト陣をうならせた。

 新津(新潟)では県2回戦が最高。13年に創部した新潟医療福祉大の1期生として一般入試で入学した。昨秋1部に昇格すると今春は優勝こそ逃したものの7試合で6勝0敗、防御率0.72、50イニングで64奪三振と圧倒的な数字を残し「絶対にリーグでは一番の投手を目指しているので良かった」。地元・新潟で2試合開催される日米大学野球選手権で日本代表入りの可能性もある左腕は「制球力が第一の課題」と貪欲だった。(原田 真奈子)

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