ソフトバンク7連勝で堅首 バンデン快投&柳田決勝2ランでロッテ下す

[ 2016年5月10日 20:21 ]

好投するソフトバンク先発のバンデンハーク

パ・リーグ ソフトバンク2―1ロッテ

(5月10日 ヤフオクD)
 首位のソフトバンクがバンデンハークの快投と柳田の2ランで2位・ロッテに2―1で逃げ切り勝ち。今季2度目の7連勝を飾り、貯金を今季最多の13として首位固めに入った。

 ソフトバンクのバンデンハーク、ロッテの石川と両先発右腕の好投で、互いにゼロ行進が続く緊迫した展開。均衡を破ったのは6回、ソフトバンクだった。1死から中前打で出塁した今宮を一塁に置いて、3番・柳田が左翼ポールを直撃する先制の4号2ラン。投げては、バンデンハークが6回1死まで1人の走者も出さない圧巻の投球を見せ、結局8回を4安打1失点で昨年のデビューから14連勝という日本プロ野球新記録を打ち立てて逃げ切った。

 ロッテは2点を追う7回、先頭の鈴木が右前打で出塁。続く清田は三塁線へ痛烈な打球を放ったが、ライナーをつかんだソフトバンクの三塁手・松田がすぐさま一塁へ送球して併殺となり、逸機。8回には、1死二塁から井口の左翼線二塁打で1点を返したが、そこまでだった。先発投手の石川は8回6安打2失点完投と力投したが、ソフトバンク戦6連敗。ヤフオクドームでは通算0勝5敗で、バンデンハークとは3度投げ合って3敗となった。

 

 

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