オリ貧打をブランコが変える!福良監督も「そこしかない」

[ 2016年5月10日 07:35 ]

オリックスのブランコ

 空気を変える男が打線に加わる。オリックスのトニ・ブランコ内野手(35)が、10日の日本ハム戦(東京ドーム)で今季初めて出場選手登録されることが決まり、都内のチーム宿舎に合流した。

 チーム打率・245、同得点111はともにリーグワースト。17本塁打もワーストタイと攻撃陣は危機的状況にある。日本通算178本塁打の男に求められるのは得点力で、福良監督も「そこしかない」と登録即、DHで先発起用する方針を示した。2軍では16試合で打率・244、1本塁打で本調子まで来ていないが、並外れた長打力を持つ助っ人に命運を託す。

 この日、登録抹消された中島、ボグセビックについては「そこが(状態を)上げてくれないことには…」と説明。小田も抹消し、川端、中村を登録。大幅な戦力入れ替えで浮上を狙う。(桜井 克也)

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