横浜・渡辺元監督の孫 佳明が逆転劇呼ぶ適時打

[ 2016年5月10日 05:30 ]

東京六大学野球第5週最終日 明大3―2法大

(5月9日 神宮)
 3回戦2試合が行われた。明大は1点を追う7回に渡辺佳明内野手(2年)の同点打などで2点を奪い、3―2で法大に逆転勝ち。勝ち点3で単独首位に浮上した。立大は両打ちの田中和基外野手(4年)が左打席で右越え2号3ランを放ち、今季左右両打席アーチを達成した。02年秋以来の勝ち点を逃した東大は、70季連続となる5位以下が確定した。

 横浜(神奈川)の渡辺元智前監督の孫、明大・渡辺佳明が逆転劇を呼び込んだ。1―2の7回無死一、三塁から三遊間を破る同点打。後続が2者連続四死球で、押し出しで勝ち越した。直前の打席で犠打を失敗していた渡辺は「借りを返せてよかった」と喜んだ。7日の守備で左膝をフェンスにぶつけて負傷し前日はベンチ外。この日は痛み止めの薬を飲んで強行出 場した。横浜の2学年先輩でもある柳に白星が 付き「どこかで助けたいと思っていた」と胸を張った。

 ▼明大・柳(3連投。6回2失点で今季4勝目)きつかったけど、何としてでもやらないといけないと思っていた。みんなに助けられて感謝の気持ちです。

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