バンデンハーク、日本新14連勝 堀内&郭泰源の記録超える

[ 2016年5月10日 20:20 ]

7回無死一塁、ロッテ・清田を三直に打ち取りガッツポーズするソフトバンク・バンデンハーク

パ・リーグ ソフトバンク2―1ロッテ

(5月10日 ヤフオクD)
 ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手(30)が10日、ヤフオクドームで行われたロッテ戦で今季本拠地初登板。8回を4安打1失点に抑えて今季5勝目を挙げ、昨年のデビューから14連勝という日本プロ野球新記録を打ち立てた。

 オランダ生まれの長身右腕は来日2年目。昨季は来日1年目の助っ人記録となる9連勝を達成し、優勝に貢献した。前回登板した3日の日本ハム戦(札幌ドーム)は1試合3被弾、4失点と来日ワーストの投球内容だったが、味方打線が9回に追いつき、初黒星が消えて命拾い。

 大記録達成へ“仕切り直し”となったロッテ戦は、多彩な変化球と150キロを超える速球を武器に初回から凡打の山を築き、17人目の打者となった田村に6回1死から中前打を許すまで1人の走者も出さないパーフェクト投球。9回は守護神サファテにマウンドを譲って降板したが、8回で95球を投げ、4安打1失点、四死球はなく10三振を奪うという投球内容で、堀内恒夫(元巨人)と郭泰源(元西武)の13連勝を抜いてデビューから14連勝という偉業達成となった。

 

 

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