ハーパー新記録!「6四球+1死球」で0打数7出塁

[ 2016年5月10日 05:30 ]

カブス戦の12回、敬遠され、メジャー最多に並ぶ1試合6四球をマークしたナショナルズのハーパー(左)

ナ・リーグ ナショナルズ3―4カブス

(5月8日 シカゴ)
 昨季ナ・リーグMVPのナショナルズ・ハーパーが、母の日仕様のピンクバットを一度も振らずに大記録を打ち立てた。カブス戦で1試合6四球(3敬遠含む)は17年ぶりの大リーグタイ記録。さらに1死球を加え、米記録専門会社エライアスによると「打数なしで7出塁」は大リーグ史上初となった。この日、7打席で27球が投じられたが、2つのストライクはいずれも見逃し。延長10、12回はいずれも2死一、二塁と一塁が埋まっている状況で歩かされた。後を打つ4番のジマーマンが7打数1安打1打点と機能せず、チームは延長13回にサヨナラ負けを喫した。

 ハーパーは「彼らの作戦が不運にも的中してしまった」と肩をすくめるしかなかった。カブスの一塁手リゾは、ハーパーとの塁上での会話について「正直、話題が尽きたよ。人生、野球、全てについて話した」と苦笑いだった。

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