野村“お得意様”斬り5連勝だ 投手陣非常事態救う

[ 2016年5月10日 05:30 ]

4月27日のヤクルト戦でプロ初完封を果たした野村

 自身4連勝中でリーグトップに並ぶ4勝の広島・野村が「お得意様」相手にさらなる白星量産を狙う。11日のヤクルト戦(神宮)に先発予定で昨季のリーグ覇者に対しては前回4月27日にプロ初完封勝利を飾るなど今季2戦2勝。昨年から4連勝と好相性を誇る。

 「前のことは考えず、あらたな気持ちで頑張りたい」

 6日からのDeNA3連戦に先発した横山、黒田、福井が揃って出場選手登録を抹消される非常事態。開幕から先発ローテーションを守るのは、きょう10日に先発するジョンソンと野村の2人だけ。それだけに右腕に掛かる期待は自ずと大きくなる。

 「(先発投手陣の中心という)そういう気持ちでいくのも大事でしょうけど、自分のやるべきことは一緒」

 この日はマツダスタジアムの室内練習場で行われた投手指名練習に参加。ブルペン投球などで調整した。チームの踏ん張りどころで、投手陣の柱という自覚を持ちながらも、冷静さを失わない姿勢を投球にも生かす。(柳澤 元紀)

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