イチロー代打で四球 マーリンズ“幻の本塁打”も連敗ストップ

[ 2016年5月10日 11:27 ]

俊足を飛ばすイチロー

ナ・リーグ マーリンズ4―1ブルワーズ

(5月9日 マイアミ)
 マーリンズのイチロー外野手(42)は9日(日本時間10日)、マイアミでのブルワーズ戦の8回に代打で出場し、四球を選んだ。守備には就かず、チームは4―1で勝って連敗を2でストップした。

 前日は6試合ぶりに先発出場し、日米通算4226安打をマークしたイチローはこの日はベンチからのスタート。3―0の8回2死二塁、追加点のチャンスで出番が回ってきた。しかしこの回から登板したブルワーズ3番手のトーリスを相手に、一度もバットを振らずストレートの四球で出塁。続くディートリッチの中前適時打で一気に三塁まで進んだが、プラードが凡退してイチローの得点とはならなかった。

 マーリンズは0―0の2回1死一塁、リアルミュートが中越えへ本塁打を放ったが、ブルワーズの抗議でビデオ判定に。打球の行方を見て一度は一塁へ帰ってタッチアップした一塁走者のオズナが、一塁でリアルミュートに追い越されたと判定され、2点本塁打が単打に訂正となる一幕があった。しかし6回に追加点を挙げると、7回には先頭のディートリッチが右翼線を破る三塁打を放つと三塁悪送球の間に一気にホームを踏んで3―0。先発のフェルナンデスは7回4安打無失点で11三振を奪う好投で今季4勝目を挙げた。

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