「手も足も出なかった」ロッテ・伊東監督、バンデンに脱帽 石川力投実らず

[ 2016年5月10日 21:28 ]

7回攻撃前に円陣を組むロッテナイン

パ・リーグ ロッテ1―2ソフトバンク

(5月10日 ヤフオクD)
 首位のソフトバンクに1点差で敗れたロッテの伊東監督は「石川も頑張っていたが、バンデンハークが気合が入っていて手も足も出なかった」とデビュー14連勝の日本プロ野球記録を打ち立てた相手右腕に脱帽した。

 ソフトバンクのバンデンハーク、ロッテの石川と両先発右腕の好投で、5回まで互いにゼロ行進。バンデンハークが6回1死まで1人の走者も出さないパーフェクト投球を見せた一方で、石川も力投した。

 2回に1死から連打を浴びてピンチを招くも併殺打で切り抜け、失ったのは6回に柳田に浴びた左翼ポール直撃の2ランによる2点だけ。ロッテ打線も8回、1死二塁から井口の左翼線二塁打で1点差に詰め寄ったが、最終回から登板した守護神サファテに3者凡退に仕留められた。

 「きょうは、うちの方が相手よりミスが多かった」と1点差以上に感じる完敗に悔しそうな伊東監督。8回6安打2失点完投と力投も今季2敗目となった石川はソフトバンク戦6連敗でヤフオクドームでは通算0勝5敗。バンデンハークとは3度投げ合って3敗と、悔しさの募る敗戦となった。

 

 

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