報徳学園 2年生左腕・主島、毎回16Kで16強も不満顔

[ 2015年7月24日 05:30 ]

第97回全国高校野球選手権兵庫大会4回戦 報徳学園4―1小野

(7月23日 神戸)
 報徳学園は2年生左腕・主島(ぬしじま)が小野打線から毎回の16三振を奪い、打線は7犠打を絡めて10安打4得点。ベスト16入りを決めた。

 「三振の数よりも9安打されたのが不満。ストライクを取りに行った甘いタマを打たれてしまいました。調子は悪くなかったんですが」

 真っ先に出てきたのが反省の弁。初回、1点を先制してもらった直後に連打されて同点にされた。6回、9回にもそれぞれ3安打で満塁のピンチを招いた。その度に相手打者の内角いっぱいの直球と、鋭いスライダーでバットに空を切らせた。

 「主島は内のコントロールがよかった。チームは戦って行く度に強くなっています」

 永田裕治監督はナインの成長に目を細める。昨秋県準Vの伝統校が、5年ぶり聖地を確実に視野に入れてきた。

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