マー君 3発被弾も7勝目!オリオールズ戦白星で“地区完全制覇”

[ 2015年7月24日 04:49 ]

オリオールズ戦に先発し、7勝目を挙げたヤンキース・田中(AP)

ア・リーグ ヤンキース9―3オリオールズ

(7月23日 ニューヨーク)
 米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(26)は23日(日本時間24日)、ニューヨークでのオリオールズ戦に先発し、7回2/3、101球を投げ、5安打3失点7奪三振と好投。自身3連勝で今季7勝目(3敗)を挙げた。ヤンキースは9―3で勝ち4連勝。

 初回、 田中は先頭のマチャドを左飛、パレデスを空振り三振、ジョーンズを左飛と上々の立ち上がり。その裏、ヤンキースは2死満塁からヘドリーが中越えに走者一掃の適時二塁打、続くグレゴリアスが右前適時打を放ち、4点を先取した。

 田中は2回、先頭のデービスに右越えに21号ソロを被弾したが、後続をピシャリ。その裏、ヤンキースはエルズベリーの右越え3号ソロで1点を追加。3回、田中はオリオールズの攻撃を3者凡退に抑えた。

 その裏、さらに2点の援護をもらった田中は4回2死から失策で走者を許したものの、無失点で切り抜けると、5回も3者凡退。6回には2死からパレデスに二塁打を許したが、ジョーンズを二飛に仕留めて無失点。7回には圧巻の3者連続三振と快投を続けていたが、8回に1死からハーディ、2死後にマチャドにソロを被弾し、降板となった。

 メジャー初となる本拠地での4試合連続登板となった田中は、これで4試戦連続クオリティースタート(QS)を達成。同地区で唯一未勝利だったオリオールズから白星を飾り“地区完全制覇”を果たした。

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