館山 復帰後最長7回3失点で2勝目「流れ壊さないよう飛ばした」

[ 2015年7月24日 21:36 ]

<ヤ・中>ヒーローインタビューを終えファンの声援に応える(左から)館山、つば九郎、大引

セ・リーグ ヤクルト7―5中日

(7月24日 神宮)
 前回登板(11日、DeNA戦)で1019日ぶりの勝利を挙げたヤクルト・館山が、わずか13日後に復帰2勝目を挙げた。前回勝利では感涙にむせんだ右腕がこの日は爽やかな笑顔でお立ち台に立った。

 低めにボールを集め、3回に1点を失ったものの6回まではわずか3安打。7回こそ本塁打を浴びたが、97球で3失点にまとめた。「(チームが4連勝で)いい流れを作ってくれて、流れを壊さないように飛ばして行った。2点は取られたが(復帰後最長の)7イニングに行けたことで次につながる」と満足げな表情を見せた。

 チームは5月5日以来の貯金1、今季初の5連勝と乗っている。神宮ではこの日から6連戦だが、館山は「6連勝するつもりでやっている。皆さんも6連戦来てください!」と力強く呼びかけ、スタンドを沸かせていた。

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