霞ケ浦 夏初切符!3年連続6度目決勝で悲願 日立一は30年ぶりならず

[ 2015年7月24日 12:17 ]

<日立一・霞ケ浦>悲願の甲子園初出場を決め歓喜の輪を作る霞ケ浦ナイン

第97回全国高校野球選手権茨城大会決勝 霞ケ浦2―0日立一

(7月24日 水戸市民)
 第97回全国高校野球選手権茨城大会の決勝が24日、水戸市民球場で行われ、霞ケ浦が初回の2点を守り切って日立一を2―0で下し、夏の甲子園初出場を果たした。

 霞ケ浦は初回、失策と犠打で1死二塁とすると、3番・関口が一、二塁間を痛烈に破る右前打を放って1死一、三塁とチャンスを拡大。4番の清水がセーフティースクイズを決めて先制点を挙げた。なお2死二塁から根本の左翼頭上を越える適時二塁打で2―0とリードを広げた。

 霞ケ浦先発の安高は3回には3四死球で2死満塁のピンチを招くも、4番・鈴木彩を遊飛に仕留めて無失点。6回1安打無失点の好投で綾部にバトンを渡すと、背番号1のエースが3回をきっちり無失点に抑えて甲子園切符をつかんだ。

 霞ケ浦は1990年にセンバツに出場した経験があるが、夏大会は初めて。3年連続6度目の決勝でついに悲願を達成した。ノーシードから勝ち上がり、30年ぶり2度目の聖地を目指した日立一だったが、打線が1安打に終わり、8回で8安打を打たれながらも2失点と粘りの投球を見せた2年生エース・鈴木彩を援護できなかった。

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