巨人・菅野 マエケンに投げ勝ち8勝目 代打・由伸が9回V打

[ 2015年7月24日 21:05 ]

<広・巨>力投する巨人先発・菅野
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セ・リーグ 巨人2―1広島

(7月24日 マツダ)
 一歩も譲らぬエース対決。巨人の菅野智之投手(25)が8回1/3を9安打1失点で広島・前田健との投手戦を制し、8勝目。チームの連敗を2で止めた。

 初回から7回まで毎回走者を背負いながらも、ギアを1段上げて要所を締める投球。2点を勝ち越した9回に会沢のソロ本塁打で1点を失ったものの、今季最多の135球で前田健との今季4度目の投げ合いを制し、エース対決はこれで3勝1敗とした。

 打線は9回1死から坂本が粘って四球で出塁すると、4番・亀井が22打席ぶりの安打となる右前打でつなぎ、一、三塁と好機を広げた。ここで長野の代打・高橋由が初球を左前に運んでついに前田健から1点をもぎ取った。さらに代打・堂上の犠飛で菅野に2点の援護をもたらした。

 Bクラス転落の可能性もあったチームはエースの奮起で連敗を2で止め、借金1とした。

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