西武支配下登録の最小兵・水口 もう“サバ読み”ない!

[ 2015年7月24日 05:30 ]

背番号「00」のユニホームで笑顔を見せる西武・水口

 西武は23日、育成選手の水口大地内野手(26)と支配下選手契約を結んだと発表した。年俸は500万円で、背番号は「123」から「00」に変更となる。身長1メートル63はDeNA・内村と並び、12球団の支配下登録選手で最も低い。「大きい人よりも小回りが利く。チームの勝利に貢献したい」と決意を新たにした。

 今季はイースタン・リーグ49試合に出場し、打率.341。103打席に立ちながら、三振はわずか1つとバットコントロールに磨きをかけてきた。50メートル5秒7の俊足を生かして9盗塁と、走攻守で期待される。

 大村工(長崎)時代は1メートル71を自称していたが、西武入団を機に1メートル65で登録。今季からさらに2センチ低い実寸に再修正していた。「もう(サバ読みは)ないです」と笑った水口は「スピード感あふれるプレー、泥くさいプレーでアピールしたい」と目を輝かせた。

 ◆水口 大地(みずぐち・だいち)1989年(平元)6月28日、長崎県生まれの26歳。大村工から四国・九州アイランドリーグの長崎へ。四国アイランドリーグplusの香川を経て、12年育成ドラフト1位で西武に入団。1メートル63、60キロ。右投げ左打ち。

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