日立製作所 まさか…“盤石”投手陣が崩壊、初戦で涙

[ 2015年7月24日 05:30 ]

<信越硬式野球クラブ・日立製作所>日立製作所先発・荻野

第86回都市対抗野球第6日・1回戦 日立製作所5―9信越硬式野球クラブ

(7月23日 東京D)
 重い足取りでベンチを出てきた日立製作所・和久井勇人監督は開口一番「初回の3ランで相手を乗せてしまったね」と、1球を悔やんだ。

 2―2から三振、チェンジと思った1球がファウルと判定され、その直後に打球はオレンジに染められた左翼席に消えた。ロッテで活躍した荻野が3回にも2ラン、伸び盛りの猿川が5回に3ランを被弾。あまりにも重い8失点だった。

 「内角を狙った球が甘く入った。ファウルの判定は切り替えていこうと思ったのですが、申し訳ない」と荻野。元西武の山本も含め盤石と思われた投手陣が崩壊して初戦で姿を消した。

 ▼日立製作所・岡崎(6回のソロなど3安打2打点も、試合に敗れ)投手が打たれたら、野手がそれ以上点を取らないと全国では勝てない。

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