帝京 名将狙い通り「チームに緊張感」逆転で7回コールド

[ 2015年7月24日 05:30 ]

第97回全国高校野球選手権東東京大会準々決勝 帝京8―1小山台

(7月23日 神宮)
 帝京は66歳の名将がチームを引き締めた。前田三夫監督は格下の都小山台との対戦ながら「チームに緊張感を出すため」との狙いで、成長途上の1年生、大胡(おおご)を先発起用。初回に連打で無死一、三塁とされ、3番の風間に対する初球が大きく外れると、9球でエース稲毛田に交代した。

 初回に1点を先制されたが、逆転で7回コールド勝ち。「いい意味で緊張感が出た」と狙い通りの展開となった指揮官は、関東第一との準決勝に向け「大きなヤマ」と気を引き締めた。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年7月24日のニュース