ヤクルト一筋19年 宮本、今季限りで引退へ…26日に会見

[ 2013年8月25日 09:26 ]

今季限りで引退することが分かったヤクルトの宮本慎也

 プロ野球ヤクルトで3度の日本一に貢献し、日本代表の主将も務めた宮本慎也内野手(42)が25日、マツダスタジアムでの広島戦の試合前に、プロ19年目の今季限りで現役を引退する意思を明らかにした。26日に東京都内の球団事務所で記者会見を開く予定で「詳しいことはあした」と話した。

 宮本は大阪・PL学園高から同大、社会人のプリンスホテルを経て1995年にドラフト2位でヤクルトに入団。95、97、2001年に日本一を経験。昨年5月には通算2千安打を達成し、ゴールデングラブ賞には遊撃手と三塁手で計10度、輝いた。05年から3年間、日本プロ野球選手会の選手会長も務めた。

 日本代表では04年のアテネ、08年の北京の両五輪で主将を務め、06年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に貢献した。

 今季からコーチを兼任。7月半ばから代打での出場が増え、24日までの78試合で打率2割4分8厘、0本塁打、12打点。通算成績は2136試合で2121安打を放ち、打率2割8分2厘、62本塁打、573打点、408犠打。

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