修徳2年生好救援が逆転呼んだ 「何とかしてくれる」指揮官予感的中

[ 2013年8月9日 15:48 ]

<大分商・修徳>5回表、2死二塁のピンチを三振で切り抜けガッツポーズの修徳・桜井

第95回全国高校野球選手権1回戦 修徳8―2大分商

(8月9日 甲子園)
 修徳は2年生左腕・桜井が好リリーフで逆転勝利を呼び込んだ。1点を追う5回途中からマウンドに上がり、3回1/3を無安打に抑える投球。試合後、報道陣から無安打だったことを指摘されると「えっ、そうなんですか?気付いていなかったです」と淡々と語った。

 7人の左打者をそろえた相手打線。3回に2点を先行され、5回2死二塁の場面で阿保監督は「今日の朝、非常に調子が良かった」とマウンドに桜井を送った。「何とかしてくれるかもしれないと予感があった」と指揮官。2年生は初めて立った甲子園のマウンドで、低めをていねいに突く投球を見せ、見事に期待に応えてみせた。

 5月に肩を故障し、「地方大会では貢献できていなかったので、3年生のためにもしっかり投げたかった」と明かした桜井。それでも9回先頭打者に死球を与えたことを挙げ「最後の詰めが甘かった」と反省の言葉も口にした。

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