網走つくし アイホケとの“二刀流父子鷹”で16強

[ 2013年8月9日 06:00 ]

試合後にポーズを決める「二刀流」北村

高円宮賜杯第33回全日本学童軟式野球2回戦 網走つくしマスターズ野球少年団(北海道北)8―2鳥羽野球部(福井)

(8月8日 神宮)
 神宮球場など5会場で2回戦16試合が行われた。網走つくしマスターズ野球少年団(北海道北)は、前回大会覇者の鳥羽野球部(福井)と対戦し、8―2で快勝。エース右腕・曽我駿主将(6年)が今大会初の無安打無得点試合を達成した新庄スポーツ少年団(富山)、城北タイガース(青森)などとともに16強入りを決めた。9日は2会場で3回戦8試合が行われる。

 <北海道北・網走つくしマスターズ野球少年団>「二刀流親子」で前回大会覇者を下し、16強進出を決めた。2―2で迎えた6回無死一塁から、横田大(6年)の左越え適時二塁打などで勝ち越すと、7回にも4点を挙げて突き放した。

 北村幸彦監督(42)は地元アイスホッケークラブ「網走ノーススターズ」の監督も兼任。監督の次男で「1番・遊撃」の真人(6年)も同クラブに所属する。初回、先頭で左前打で出塁し先制のホームを踏むと、3回にも左中間二塁打。2安打2盗塁で1番打者としての役目を果たした。

 積雪量の多い1、2月には、屋外リンクでアイスホッケーに打ち込むという真人は「野球もアイスホッケーもどっちも好き。(今大会は)1勝でも多く勝ちたい」と意気込んだ。

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