投打かみ合って完勝 常総学院指揮官「甲子園の似合う選手になった」

[ 2013年8月9日 17:56 ]

<常総学院・北照>4回裏常総学院無死一、三塁、内田が中越えに先制3ランを放つ

第95回全国高校野球選手権大会1回戦 常総学院6―0北照

(8月9日 甲子園)
 常総学院は投打がかみ合っての1回戦突破となった。

 4回に4番・内田(3年)の中越え3ランで先制し、エース右腕の飯田(3年)は9回を4安打無四球7奪三振で完封勝利。6回のスクイズ成功も含め5犠打を決めるなど、6―0の完勝だった。

 佐々木監督は「飯田は県大会では調子が上がらなかったが、強気に内側も攻めて緩急自在の持ち味が出た」とエースの復調を喜ぶと、低めの変化球に手こずった相手先発・大串(3年)から3ランした内田については「内田が打ち損じなかったのが勝因。日に日に成長している気がして期待はしていたが、、まさかあそこ(バックスクリーン)に入るとは…。飯田同様、甲子園の似合う選手になった」と目尻を下げた。

 飯田は打っても1安打にスクイズを含む2犠打を成功、4、5、6回には走者をけん制で刺すなど投打に非凡なところを見せたが、「自分の投球よりチームが勝ったことがうれしい」と勝利にホッとした様子。けん制については「準備はしていました」と自信をのぞかせていた。

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