守道監督 因縁の6・2に12年ぶり借金10「ショックですよ、ハッハッハ」

[ 2013年6月3日 06:00 ]

<楽・中>1点が重い中日ベンチの高木監督

交流戦 中日0-1楽天

(6月2日 Kスタ宮城)
 モリミチ監督がとうとう開き直った!? 楽天に0―1の惜敗を喫し、今季最多の借金10。中日の2桁借金は、01年シーズン最終戦以来、12年ぶりの屈辱となったが、高木監督は謎の笑顔を見せて敗戦を振り返った。

 「そりゃあ、ショックですよ、ハッハッハ。とうとう2桁になっちゃった。ただ、きょうはアンラッキーが多いね。こういう試合をやってりゃ、アンラッキーもラッキーに変わるんやないの」

 先発の山本昌が試合をつくり、中継ぎ陣も揃って好投。攻撃では指揮官の言葉通り、野手の正面に飛ぶ打球や相手の好守備に阻まれる場面が多かった。とはいえ、決して良くない菊池を攻めきれずに6度目の零封負け。置かれる状況は苦しくなる一方だが…。くしくも6月2日は、第一次政権だった95年に成績不振で辞任会見を行った日。因縁の日を境に逆襲開始と行きたいところだ。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2013年6月3日のニュース