ダル 7回無失点も3試合勝ち星から見放される

[ 2013年6月3日 06:43 ]

7回無失点ながら、勝ち星が付かなかったレンジャーズ・ダルビッシュ

ア・リーグ レンジャーズ3―1ロイヤルズ

(6月2日 アーリントン)
 レンジャーズのダルビッシュは2日、アーリントンでのロイヤルズ戦に先発。7回99球を投げ、3安打6三振3四死球無失点で交代。リリーフ陣に8勝目を託したが、8回に追い付かれ、勝ち星が付かなかった。

 初回は3者凡退で終えたが、2回に四球と2本の安打で無死満塁に。7番フランコアの中飛で三塁走者が本塁を狙ったが生還できず、なんとか無失点でしのいだ。制球が安定しないダルビッシュは4回も2四死球で無死一、二塁としたが、2三振を奪うなど後続を断った。

 ダルビッシュは本調子ではなかったが、縦のスライダーを有効に使い、湿っていたロイヤルズ打線にも助けられ7回までたどりつき、レンジャーズが初回に1死三塁から内野ゴロで入れた1点を守った。交代直後の8回、1死三塁から三塁手の野選で同点とされ、これで3試合白星が付かず、8勝目は次回登板に持ち越された。

 試合は8回にレンジャーズが9番プロファーの右中間本塁打で再度リードを奪い、さらに2番マーフィーの中前適時打で加点。9回は守護神ネーサンで逃げ切った。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2013年6月3日のニュース