巨人 首位陥落 7戦連続先制許す 原監督「先発投手が我慢を」

[ 2013年6月3日 06:00 ]

<西・巨>5回、降板しベンチで肩を落とす巨人・内海

交流戦 巨人1-5西武

(6月2日 西武D)
 巨人が今季初の5連敗で首位から陥落した。開幕2戦目の3月30日以来の2位。原監督は「なかなかうまくかみ合わない。ちょっと運もないしね、このところ」とため息を漏らした。

 この日を含め先発投手が7試合連続で先制を許し、終盤の追い上げが届かない。さらに7回の亀井、8回の阿部の安打性の当たりが相手の好守に阻まれる不運もあった。「先発投手がもうちょっと我慢というかね。主導権を握る上で大事」と指揮官は続けた。

 敗戦後には全体ミーティングを開き、まずは基本を徹底していくことを確認した。阿部は「僕自身やれることもしっかりやらず負けているところがある。俺がやっていないからダメなんだ」。チームはこの日2失策がいずれも失点に絡み、自身も8回にヘルマンに三盗を許した場面を反省した。

 カンフル剤として、右手小指骨折で離脱したボウカーを5日の日本ハム戦(東京ドーム)から1軍に復帰させる方針。先取点をやらない、しっかり守る、などもう一度基本に立ち返り、まずは負の連鎖を止める。

 ▼巨人・内海(4回2/3を3失点。通算100勝へ王手をかけ3試合足踏み)情けないです。何もないです。

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