初の右翼で先発も…青木ガックリ5タコ 得意の左腕に沈黙

[ 2012年5月23日 06:00 ]

<ブルワーズ・ジャイアンツ>10回、三振に倒れたブルワーズ・青木

ナ・リーグ ブルワーズ3―4ジャイアンツ

(5月21日 ミルウォーキー)
 ブルワーズの青木が、初めて右翼で先発した。正右翼手のハートを一塁に回し、先発4試合連続マルチ安打の青木と、前日に左太腿痛から復帰した中堅手のゴメスを併用する新布陣。

 ロン・レネキー監督は試合前に「青木は左投手相手に素晴らしい仕事をしてくれている」と話した。これまでは左腕が先発する時は右のゴメスを起用してきたが、青木の先発機会を増やすのが狙いだ。

 しかしこの日は、好投手バムガーナーら3人の左腕の前に、5打数無安打1四球。カットボールに対応できず「5タコですからねえ」と唇をかんだ。正午から地元の学校訪問を行い、試合も延長14回、4時間34分の末に敗戦とあって「(日本と違い引き分けの)規定がないですからね」と疲れた表情で長い1日を振り返った。

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