川端 56年ぶりの快挙 ドラ8の27歳ルーキーは少年野球以来?の1号満弾

[ 2012年5月23日 06:00 ]

<オ・神>6回1死満塁、満塁弾のオリックス・川端(右)は李大浩に頭をなでられる

交流戦 オリックス6-0阪神

(5月22日 京セラD)
 27歳のオールドルーキーは、肝っ玉が据わっていた。0―0の6回1死満塁。オリックス・川端は初球、130キロのフォークを左翼席へ叩き込む。プロ初本塁打は、試合を決めるグランドスラムだった。

 「自分でもびっくりする手応え。満塁弾?少年野球ぐらいならあったかも」。新人の初本塁打が満塁弾となるのはパ・リーグ史上9人目。球団では阪急時代の56年の米田哲也以来、56年ぶりの快挙に、お立ち台で「やったぞー」と声を張り上げた。

 交流戦初の100勝を達成した岡田監督も「最高の仕事をしてくれた」と称賛。ドラフト8位ルーキーのバットで、チームは今季2度目の3連勝で最下位を脱出した。

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