気配り助っ人スレッジ 英語で多田野と“あの頃”の苦労話

[ 2012年5月23日 06:51 ]

<日・D>3回、満塁弾の日本ハム・スレッジはベンチでハイタッチ

交流戦 日本ハム6-2DeNA

(5月22日 札幌D)
 満塁弾を放ったスレッジの性格は穏やかで、チームメートを常に気遣う。3年ぶりに復帰したチームでは、裏方、スタッフ全員にあいさつして回り、あっという間に溶け込んだ。

 今でこそ高年俸を稼いでいるが、米球界ではマイナー生活も長かった。同じくマイナーを経験している多田野は08年の日本ハム同期入団同士で「マイナーでは本当に移動が大変だったな。それに比べれば今は本当に恵まれているよ」と、ロッカールームで苦労話を英語で交わしたりもしている。

 「T(スレッジの愛称)のホームランは本当にありがたかった」と感謝した多田野。同期入団の2人の絆でつかんだ1勝だった。

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