中日競り勝つ!和田も久々本塁打で落合監督も「いい動き」

[ 2011年9月29日 21:21 ]

6回、広島・松山に同点ソロを浴びた中日先発の吉見

セ・リーグ 中日4-3広島

(9月29日 マツダ)
 中日が競り勝った。1回にブランコの犠飛と谷繁の適時打で2点を先行。一度は追い付かれたが、3―3の8回にブランコの左前打で勝ち越した。吉見が8回3失点でリーグ単独トップの16勝目。

 首位のヤクルトが勝ったため、2位・中日とのゲーム差が3のまま変わらなかったが、ブランコ、谷繁の4、5番が計3打点をマーク。主軸が好調を維持している。

 ブランコは1回に犠飛で先制点を挙げると、八回には勝ち越し適時打を放つ活躍で「4番の仕事には責任がある」と喜んだ。1回の左前打で、出場10試合連続の打点を記録した谷繁は「飛んだコースが良かった」と謙遜したものの、しっかりとバットが振れている。

 4回には不振にあえぐ和田にも、31打席ぶりの安打となる11号ソロが出た。「(塁に)出ることを考えていたら、あのような結果になった」と和田。落合監督も「いい動きをしていますよ」とうれしそうに引き揚げていった。

 ブランコは「シーズンも残り少なくなったけれど、落合監督には色々なことを教わった。とにかくこれからも力いっぱい頑張りりたい」と退任する指揮官への恩返しを誓っていた。

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