ロッテ 連敗11でストップ!上野が4勝目

[ 2011年9月29日 20:01 ]

9回、適時打を放った角中(61)を迎える先発の上野(中央)らロッテナイン

パ・リーグ ロッテ4―3オリックス

(9月29日 京セラD)
 ロッテは9回に1点差に詰め寄られたが逃げ切り、連敗をようやく11で止めた。西村監督は「なかなか簡単には勝てないね」と苦笑い交じりだった。

 ロッテが序盤に3点を先行した。1回2死二塁からカスティーヨの中前打で5試合ぶりに先制点を奪い、さらに3回、今江の犠飛と井口の二塁打で2点を加えた。

 井口は「初回にカスティーヨの先制打でベンチの雰囲気も変わった。流れを変えないためにも、早い回に追加点を取りたかった」と話した。

 6回に1点を返されたが9回には角中のタイムリーで1点を加点した。調子の上がらなかった井口が三回に適時二塁打、九回にも貴重な追加点の足掛かりとなる二塁打を放った。井口は「中押し、ダメ押しといい形で得点できた。これで雰囲気も変わってくる」と少し表情をゆるませた。

 上野が8回1失点で4勝目を挙げ「素直にうれしい」と語った。

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