福留 無安打で最終戦終える「いろんなことがあった」

[ 2011年9月29日 11:20 ]

 インディアンスの福留孝介外野手は28日、デトロイトでのタイガース戦に「1番・右翼」で出場し、3打数無安打だった。内容は見逃し三振、空振り三振、左飛、死球で打率は2割4分9厘。9回に代打を送られて退いた。チームは4―5で負けた。

 最終戦を終えた福留は「ことしはいろんなことがあった」と感慨深げに振り返った。7月下旬にカブスからトレードされ、移籍後は優勝を争うインディアンスで先発メンバーに名を連ねた。「野球選手だなと実感した」と話す。
 
 27日の試合中に左手を痛めたが、この日も強行出場。「バットを出す時に左手で押し込みにいくから、そこはね」と3打数無安打に終わった。それでも「毎日プレーできる環境を与えてもらったことに感謝している」と満足感を漂わせていた。

 
 ▼福留の話 (左手に痛みを抱えての出場は)出る以上はちゃんとプレーするけど、出す時に左手で押し込みにいくから、やっぱりそこはね。(今季は)いろんなことがあった。トレードはアメリカでしか経験できなかったことかもしれない。(来季は)まだ終わったばかりで何も考えていない。(共同)

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