斎藤隆 1回3人斬り!「故障があったからこその今」

[ 2011年9月29日 12:31 ]

 ブルワーズの斎藤隆投手は28日、ミルウォーキーでのパイレーツ戦で7―2の7回に2番手で登板し、1回を三者凡退で1三振。勝敗は付かず、チームは7―3で勝った。

 斎藤は7―2の7回に登場し、3人でぴしゃり。チームはレギュラーシーズン最終戦で地区シリーズの本拠地開幕を決めた。
 
 ブルワーズは今季、ホームでの勝率が7割4厘とメジャーでトップなだけに、ベテラン右腕は「権利を勝ち取ったし、やるべきことはやれた。ホームでは勝率が高いので、かなり優位」と満足そうな表情だ。
 
 今年は地元の仙台が東日本大震災で被害を受け、自身は故障で長期離脱を経験。「最後にこういう形で終われて、いいシーズンになった」としみじみ話した。

 ▼斎藤の話 本拠地開幕の権利を勝ち取ったし、やるべきことはやれた。ダイヤモンドバックスは以前とは戦力が変わっているのでしっかり分析したい。最後にこういう形で終われていいシーズンになった。勝ったから言えるが、故障があったからこその今なんだと思う。(共同)

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