早くもプロ注目左腕の後釜デビュー 異例の1年春登板

[ 2011年4月11日 12:07 ]

関西学生野球 近大7―1京大

(4月10日 わかさスタジアム京都)
 近大の“ポスト・中後”がデビューした。

 昨夏の奈良大会で3試合連続2ケタ奪三振を記録して4強入りし、ドラフト候補にも名をつらねた、奈良大付高出身の松田がリーグ戦初登板。近大で1年春から公式戦に登板するのは08年の中後以来という異例の抜てきに1回無安打無失点で応えたルーキーは、「いい経験になりました。中後さんのような投手になりたい」とはにかんだ。

 榎本監督は「中後がいなくなった後のことも考えて投げさせました。他の投手にとって刺激になるはず」と期待を込めた。

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