阪神 6年ぶり優勝へ自信あり「必ず最後は頂点に」

[ 2011年4月11日 17:06 ]

 6年ぶりのリーグ優勝を目指す阪神は、甲子園球場で最終調整を行った。

 就任3年目の真弓監督は「ことしは非常に力のあるチーム。それぞれがベストな状態で戦ってくれれば、いいシーズンになる」と自信をのぞかせた。昨季は1ゲーム差で優勝を逃し「悔しい思いをした」と振り返る。充実した戦力で臨む今季は「必ず最後は頂点に立ちたい」と言い切った。

 また阪神大震災の被災者でもある指揮官は「とにかく真剣に野球をやって、少しでもつらいことを忘れてもらえたらいい」と東日本大震災の被災者を気遣った。

 選手会長の鳥谷も「自分たちがグラウンドに立つことで被災者を励ますことができたら」と奮闘を誓った。プロ野球選手会の会長で、開幕4番に座る新井貴は「被災者の方を思いながら1年間プレーしたい」と決意を口にした。

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