ナイター開幕に入念準備 原監督「野球人として高ぶる思い」

[ 2011年4月11日 20:13 ]

山口県宇部市のユーピーアールスタジアムで開幕前日の練習を行う巨人ナイン

 巨人は山口県宇部市のユーピーアールスタジアムで午後5時半から、照明をつけて全体練習を行った。東日本大震災の影響で昼間の実戦や練習が続いてきただけに、ノックで打球を入念に確認。多数の選手がネックウオーマーを着用するほど冷え込んだ中で、ナイターの開幕戦に備えた。

 電力事情の逼迫もあって本拠地の東京ドームを使えず、遠征が続いた。初めての地方球場での開幕など調整の難しさはあるが、原監督は「野球人として高ぶる思い。このメンバーで新しい歴史をつくるんだ、と一丸となり結束して前に進んでいくだけ」と意気込む。

 攻守の要である阿部が開幕直前に右脚を痛め、戦線を離脱。代わりにキャプテンを務めることになった小笠原は「一人ではカバーしきれない。みんなでカバーし合って一つの方向を向いてやる」と前を向いて話した。

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