異例の原監督「高ぶるというかそういうものが出てきた」

[ 2011年4月11日 07:45 ]

 巨人・原辰徳監督(52)が12日、山口県宇部市で行うヤクルトとの開幕戦(ユーピーアールスタジアム)プレーボール前にグラウンドであいさつを行う。開幕戦に限らず試合前に監督自身がマイクを握るのは異例だ。

 「高ぶるというかそういうものが出てきた。現地に行ってナイター練習をして開幕を迎える。準備はしっかり整いましたね」

 ジャイアンツ球場での約4時間に及ぶ全体練習を終え、素直な気持ちを言葉にした。大震災の影響で延期され、12日にいよいよ始まる2011年の戦い。あいさつでは、今季の意気込みと震災の被災地、被災者への支援の姿勢を鮮明に打ち出す意向。前例がないだけにこの日まで清武英利球団代表と協議を重ね、決断に至った。明子夫人とともに400万円の義援金を寄付するなど、被災地支援の思いは強い。

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