“木田画伯”イラストで義援金…23枚をヤフオク出品

[ 2011年4月11日 06:00 ]

チャリティーオークションのために描き下ろした新作を手にする日ハム・木田

 画伯が被災地のために立ち上がった。日本ハム・木田優夫投手(42)が東日本大震災の支援活動として、スポニチに連載した「木田画伯のキャンプ絵日記」の原画をチャリティーオークションに出すことになった。06~09年ヤクルト在籍時、そして昨年から日本ハムで描いたイラスト21枚に、描き下ろしの新作2枚を加えた合計23作品。両球団、モデルとなった各選手の了承を得ており、今週中にもYahoo!オークションの特設コーナー「東日本大震災チャリティーオークション」で開始する。

 イラストの才能を生かした絵日記は、06年から連載中。日本ハムのダルビッシュ、斎藤を描いたほか、吉井投手コーチ、加藤武との軽妙なやりとりも表現。ヤクルトでは青木、由規らが登場し、中にはマリナーズ・イチローを描いた作品もある。

 23作品全てにサインを入れた木田は「僕が楽しんで描いてきた絵ですが、どなたかに買っていただいて被災者の方々のためになればと願っています」とメッセージ。オークションは毎週4、5枚ずつを提供し、約1カ月間にわたって実施する予定。落札金額は日本赤十字社を通じて全額寄付する。

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