モリーヨが退団 震災理由に申し入れ

[ 2011年4月11日 20:27 ]

 東日本大震災で本拠地の仙台市が大きな被害を受けた楽天のフアン・モリーヨ投手(27)が、震災で受けた精神的な打撃を理由に退団することが11日、分かった。本人が退団を申し入れ、これを球団が了承した。近日中に発表される。

 サッカーJ1では仙台のFWマルキーニョスが震災の影響で退団したが、プロ野球では初めてのケース。モリーヨは震災後、不安を抱える家族を安心させるためとして、日本を離れていた。

 モリーヨは、抑え候補の右腕として昨年入団。しかし右肘痛などで7試合の登板に終わり、今季は2軍で調整していた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年4月11日のニュース