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同大は5大会ぶり4強ならず 昨季はコロナ禍で辞退 FB山口「去年の4回生の分も…」

[ 2021年12月26日 17:26 ]

ラグビー全国大学選手権準々決勝   帝京大 76―24 同大 ( 2021年12月26日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<帝京大・同大>同大は帝京大に完敗(撮影・篠原岳夫)
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 同大は帝京大に12トライを許して完敗し、5大会ぶりの4強入りはならなかった。序盤に4連続トライを挙げて20―0とリードした4回戦の大東大戦とは対照的に、前半25分までに6トライを許して0―40とされたのが全て。関西リーグから4週連続の試合についてロックの南主将(4年)は「疲労は1週間でケアできるので、そこは言い訳にならない」と話し、今季の強みとしてきた組織的ディフェンスが機能しなかった内容を「広くて速い帝京大のアタックについていけず、1人1人のコネクションがずれた。1週間準備してきたものを出せなかった。力の差を感じた」と振り返った。

 昨季の大学選手権は部員の新型コロナウイルス感染を受けて出場を辞退。本来なら帝京大と対戦していたはずだった。WTB和田(4年)は「出られなかった去年の4回生の涙を見ている。チーム全体でリベンジしようと強い心を持っていた」と明かし、FB山口(同)も「今日は去年の4回生の分まで戦うと決めていた」と話した。伊藤紀晶ヘッドコーチは今後へ向けて「安定した力を出し続けるチームをつくらなくてはいけない。コロナ禍で昨年からうまく試合が組めず、全国の強豪と試合をする機会も少く、経験値が足りていなかった部分もある。練習も1つ1つの精度、強度をさらに上げる必要があると思う」と述べた。

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