×

ジェームズが“クリスマス新記録”を樹立も…レイカーズは5連敗 ウォリアーズは首位奪還

[ 2021年12月26日 14:52 ]

残り40秒、ジェームズをかわしてアリウープからのダンクを決めるネッツのクラクストン(AP)
Photo By AP

 NBAは25日にクリスマス・ゲームの5試合を行い、施設名が「ステイプルズ・センター」から新たに「クリプト・ドットコム・アリーナ」に変更されたロサンゼルス(カリフォルニア州)での一戦では、地元のレイカーズがネッツに115―122(前半62―66)で敗れて16勝18敗。レブロン・ジェームズ(36)が今季自己最多に並ぶ39得点を稼いだものの、名称変更となった新アリーナでの初戦で敗れて5連敗となった。

 レイカーズは第4Qの1分21秒で最大23点差をつけられながら残り45秒に115―115と同点にして猛追。しかしその5秒後にジェームズ・ハーデン(32)とニック・クラクストン(22)によるアリウープを決められて勝ち越され、土壇場での接戦を制することができなかった。

 それでもジェームズは自身通算16回目となったクリスマス・ゲームでの通算得点を422として、コービー・ブライアント(元レイカーズ)が保持していたNBA記録(395)を更新した。

 東地区全体首位のネッツはケビン・デュラント(33)らが新型コロナウイルス感染防止規定の健康安全プロトコルの対象となったために、3試合が延期となっていたが、1週間ぶりとなった一戦で白星を挙げて22勝9敗。5試合ぶり復帰のジェームズ・ハーデン(32)が36得点、10リバウンド、10アシストでトリプルダブルを達成し、パティー・ミルズ(33)も8本の3点シュートなどで34得点を稼いで勝利に貢献した。

 西地区全体の上位2チームが激突した一戦は、ウォリアーズが敵地フェニックス(アリゾナ州)でサンズを116―107(前半58―62)で退けて3連勝で27勝6敗。アンドリュー・ウィギンス(26)ら主力3選手が健康安全プロトコルの対象となって戦列を離れたが、ステフィン・カリー(33)が33得点を稼いで首位の座を奪回した。

 ただしカリーの3点シュート成功はこの日16本中5本。NBAに入ってシーズンの成功率が40%未満に終わったのは故障で5試合の出場にとどまった2109年シーズン(24・5%)だけだったが、これで前日の40・2%から39・9%に低下してしまった。

 サンズの連勝は5で止まって26勝6敗。0・5ゲーム差をつけられて首位から2位に順位を下げた。

 <25日の結果>
*バックス(22勝13敗)117―113セルティクス(16勝17敗)
*ニックス(15勝18敗)101―87ホークス(15勝17敗)
ウォリアーズ(27勝6敗)116―107*サンズ(26勝6敗)
ネッツ(22勝9敗)122―115*レイカーズ(16勝18敗)
*ジャズ(23勝9敗)120―116マーベリクス(15勝17敗)
 *はホームチーム

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年12月26日のニュース