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大分東明4位 アンカー松井は涙「目標の3位に届かず悔しい」

[ 2021年12月26日 18:15 ]

男子第72回 女子第33回全国高校駅伝 ( 2021年12月26日    たけびしスタジアム京都付設駅伝コース )

アンカーの松井はレース後に涙を流す
Photo By スポニチ

 11年連続20度目の出場だった男子の大分東明は4位で、3年連続のベスト10入りだった。

 県大会の優勝タイムは全国3位。初の表彰台を目指して都大路に乗り込んできた。3区でケニア人留学生のダニエル・ディリツ(2年)が9人抜きで4位に浮上すると、4区の岩下翔哉(3年)らも奮闘。5位で最終7区の松井一(1年)につなげた。

 松井は「前に早く追い付こうと思って走った」と前半から積極的に前を追った。残り1キロで佐久長聖に追い付かれ前に出られたが頭は冷静だった。「ラスト勝負だと思って気持ちを切り替えてついていった」と食らいついてトラック勝負に。最後に佐久長聖をかわして4位に入った。

 レース後の松井は「最後はギリギリ交わせたんですけど、目標の3位に届かず悔しいです」と涙した。「きょうは悔いが残った。来年ここに戻ってきて借りを返せるようにしたい」と誓った。

 将来のエース候補と期待する松井の走りに井上浩監督は「片りんを見せてくれましたね。あきらめずに走ってくれた。頼もしい1年生です」と称えた。

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