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16歳・三浦佳生は合計276・16点で4位 ガッツポーズ連発「4年後は自分が争う立場に」

[ 2021年12月26日 21:35 ]

フィギュアスケート全日本選手権最終日 ( 2021年12月26日    さいたまスーパーアリーナ )

<全日本フィギュア最終日>男子フリー、演技をする三浦佳生(撮影・小海途 良幹)
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 男子フリーで三浦佳生(目黒日大高)は183・35をマークし、合計276・16点で4位だった。

 11月の全日本ジュニアを制した16歳は「ポエタ」の冒頭、4回転ループにアタック。着氷は乱れたが、4回転サルコーを決め、2度の4回転トーループを着氷した。演技を終えると何度もガッツポーズ。「めちゃめちゃ緊張したが、今できる自分の力を出し切った。100点をあげていいと思う」と胸を張った。

 スコアを見た瞬間「普段は世界選手権で出ている点数。信じられない気持ち」と驚きの表情を浮かべた。「やってきたことが間違っていなかった。自分を信じて頑張ってきた結果が演技に付いてきた」と自信を深めた。

 最終グループでは優勝した羽生結弦ら世界トップ選手と時間と空間を共有した。「すごい人たちの中での練習は経験だし、学ぶところもある。ショートとフリーをそろえられたのが収穫です」と大会を振り返った。

 ただ、圧倒されているばかりではない。「今年は五輪シーズンの全日本選手権だった。4年後は自分が争う立場になって、今年の経験が4年後に生かせるように頑張りたい」と闘志を燃やしていた。

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