山口香JOC理事 東京五輪「コロナ禍でやる以上、危険がゼロってことはもうないです」

[ 2021年6月7日 14:04 ]

JOCの山口香理事
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 日本オリンピック委員会(JOC)理事で、柔道元世界女王の山口香氏(56)が7日放送のニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に生出演。東京五輪・パラリンピックの観客有無についてコメントした。

 大会の国内観客上限について組織委は6月20日の緊急事態宣言明けまで判断を先送りしているが、橋本会長はプロ野球やJリーグなどの国内大会の検証を踏まえた上で「日常的に行われるスポーツとでは全く違った視点で考えていくべきものだと考えている」との見解を示している。

 山口氏は、「観客を入れるかどうかも、6月の末というのでは1カ月前ですから、チケット持ってらっしゃる方も不安でしょうし、観客入るかどうかによって対策も違ってきますよね」と指摘。「(観客を)入れるとしても入れないとしてもどちらからも批判はあるんでしょうけど、そこはやっぱり腹を決めてですね、早めに決断して準備をしていく」と持論を述べた。

 「野球とかサッカーのホームアンドアウエーとは違って、全国の人が動くということに対しての不安があるわけですね。ですから、私はコロナ禍でやる以上、危険がゼロってことはもうないです。間違いないと思うんです」とコメントした。

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