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レスリング文田健一郎 五輪前最後の欧州遠征に「どれだけ通用するか楽しみ」

[ 2021年6月7日 15:45 ]

レスリング男子グレコローマン60キロ級の文田健一郎
Photo By スポニチ

 レスリングの男子グレコローマンスタイル60キロ級で東京五輪代表の文田健一郎(25=ミキハウス)が7日、オンライン取材に応じ、8日開幕のポーランドでの国際大会に向けて意気込みを語った。

 国内では昨年12月の全日本選手権に出場しているが、国際大会は昨年2月のアジア選手権(インド)以来。武器の反り投げに加えて、強化してきたスタンドの攻めを中心に成果を確認する構えで「海外の選手と肌を合わせる機会が1年ちょっとなかったので、この期間でつくり上げたことがどれだけ通用するのか楽しみ」と力を込めた。

 東京五輪延期前も出場を予定していた大会だが、五輪まで2カ月を切った段階でのコロナ下の遠征には帰国時の隔離期間を含めてリスクはある。それでも「リスクと比べてもここで大会に出ておきたい気持ちは強かった。(隔離の)2週間も大会の反省だったりメンタル部分のコンディション作りに良い期間になるとプラスに捉えています」と明かし、五輪金メダル候補として「もう一度、文田健一郎は怖いぞということを世界の選手に見せられたら」と闘志を燃やした。

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