男子団体総合の代表3枠目は谷川航 弟・翔の思い背負い「金メダルが目標」

[ 2021年6月7日 05:30 ]

体操 全日本種目別選手権最終日 ( 2021年6月6日    群馬・高崎アリーナ )

男子平行棒決勝、演技を終えガッツポーズする谷川航
Photo By 代表撮影

 体操男子団体総合の3枠目には、跳馬を得意とする実力者の谷川航が入った。

 「代表に入ることじゃなくて金メダルが目標。でも、初めてなのでうれしさとホッとした気持ちが強い」と語った。

 ともに代表入りを狙った弟・翔は落選し、兄弟での夢舞台出場はならず。「お兄ちゃんには金メダルを獲ってほしい」という弟の思いも背負い、頂点への戦いに挑む。

 ◇谷川 航(たにがわ・わたる)1996年(平8)7月23日生まれ、千葉県出身の24歳。順大出。6歳で競技を始め、千葉・市船橋高3年で14年インターハイ個人総合王者。世界選手権で18、19年団体総合銅メダル。弟の翔は18、19年全日本選手権2連覇。1メートル60、53キロ。

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