勝みなみ単独首位キープ!5打差で独走態勢「今は本当にゴルフが楽しい」 渋野は65位で予選落ち

[ 2020年10月31日 18:33 ]

勝みなみ
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 女子ゴルフの今季第10戦、樋口久子・三菱電機レディースは31日、埼玉・武蔵丘GC(6585ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われた。通算4勝の「黄金世代」の勝みなみ(22=明治安田生命)が6バーディー、1ボギーの67と伸ばし、通算10アンダーの134で単独首位を守った。5打差の2位には2大会連続優勝が懸かる申ジエ(32=韓国)。約4カ月ぶりに国内ツアー復帰した渋野日向子(21=サントリー)は77とスコアを落とし、通算5オーバーの65位で予選落ちした。

 勝みなみは単独首位から最終組で出ると「最終組で回るのは久しぶりで嬉しくて」と5つスコアを伸ばし、2位に5打差をつける独走態勢を築いた。11番で8メートルを沈めると、続く12番でも5メートルを沈めるなど3連続バーディー。連日の67をマークし、「ショットとパットがかみ合ってくれている。全体的に良いです。今は本当にゴルフが楽しくやれている」と笑みを浮かべた。

 昨年5月の中京テレビブリヂストン・レディース以来となる今季初優勝を目指し、最終ラウンドに臨む。2位から追ってくるのは、2大会連続優勝を狙う元世界ランク1位の実力者・申ジエだ。「黄金世代」の旗手は「本当に素晴らしいプロと最終組で回れるのは貴重な経験になると思うので、この経験を楽しみながら優勝争いも楽しめれば」と話しつつ「最終組って伸ばしづらいと言われているので、それを変えていきたいです」と気合十分に言った。

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