坂本花織 Vにも「こういう演技を公の場でしてしまって情けない」

[ 2020年10月31日 20:04 ]

フィギュアスケート・西日本選手権第2日 ( 2020年10月31日    京都・京都アクアリーナ )

<西日本フィギュアスケート選手権第2日>女子フリー、優勝した坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 女子ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(20=シスメックス)が合計200・23点で逃げ切り優勝を決めた。ただし、フリーだけを見れば、三原に次ぐ129・83点。きれいにジャンプを決めた前半から一転、後半は3本連続でジャンプを失敗した。

 「後半にかけて崩れてしまった。こういう演技を公の場でしてしまったことが情けないです。3回転連続ジャンプが決まってからはいつも通りスピードに乗れたと思ったんですけど…。んんんー?って感じです」

 失速の原因は「いろんな雑念が湧いてきて」と分析する。「ここはスピードを落として、確実に跳ぼうとか。今まで考えないのに、今日に限って考えてしまった。アカンなあ、って思いました」。よそ行きの演技を反省しつつ、スケートの奥深さも痛感しているようだった。

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