渋野日向子「悔しい。めちゃくちゃ。情けない」 通算5オーバーで予選通過厳しく

[ 2020年10月31日 13:37 ]

渋野日向子(撮影・西尾 大助)
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 女子ゴルフの今季第10戦、樋口久子・三菱電機レディースは31日、埼玉・武蔵丘GC(6585ヤード、パー72)で第2ラウンドが行われた。約4カ月ぶりに国内ツアー復帰した渋野日向子(21=サントリー)はイーブンパーの32位から出ると2バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの5オーバー「77」とスコアを落とし、通算5オーバーでホールアウトした。

 この時点で暫定67位となっており、50位までの予選通過は厳しい状況となっている。ホールアウト後のインタビューでは「悔しいです。めちゃくちゃ。情けないの一言です」と言葉を絞り出した。そして今大会での結果については「調子が上がっていただけに予選通過したい気持ちは強かったので、この結果に関しては受け入れたくないくらいですけど…。でもこれが結果なので、ちょっと時間をかけて受け止めたいと思います」と続けた。

 昨年大会覇者の鈴木愛、今季1勝の稲見萌寧と同組で午前7時50分にスタートした。5番パー4で第2打をグリーン右手前ラフに外すと、3打目のアプローチもグリーン奥にオーバーするなどダブルボギーが先行。7番パー4では右サイドのバンカーからの2打目がグリーン奥のラフにオーバーし、約10ヤードのアプローチを寄せられずに再びダブルボギーをたたいた。前半を5オーバーで折り返すと10番で初めてのバーディー。最終18番でもスコアを伸ばしたものの、後半もイーブンパーと巻き返せなかった。

 「明日こそアンダーで回れるように頑張りたい」と、前日の第1ラウンド後も日暮れまで練習を続けて臨んだ第2日。しかし、硬く、アンジュレーションのあるグリーンでショートゲームに苦戦する結果となった。今後に向けては「ショットに関してはちょっとずつ良くなってきている。その分グリーン周りのミスが目立ってしまいましたし、パターに関しては良いところなしだったので。そこをどうにかしないと。あと4試合あるので頑張って気持ちを切り替えて、また頑張りたいと思います」と懸命に前を向いた。

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