玉ノ井親方 所属力士28人全員のコロナ感染で“怖さ”語る「感染力凄い」

[ 2020年10月31日 05:30 ]

11・8初日 大相撲11月場所

玉ノ井親方
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 新型コロナウイルス集団感染のため、所属力士28人全員が秋場所を全休した玉ノ井部屋の師匠、玉ノ井親方(元大関・栃東)が取材に応じ「医療従事者のおかげで、早く力士たちが戻って来られた。皆さまに感謝しています」と述べた。

 日本相撲協会策定のガイドライン通りに予防策を講じていたが、十両・富士東ら24人の力士が感染した。自身は感染していないが同親方は「本当に何も言葉が出てこないというか…。感染力の強さは凄いと気付かされた」とコロナの怖さを語った。

 先月下旬に全員が退院。番付据え置きの異例の措置が適用された。「感謝し切れないくらい、ありがたい話。先場所できなかったことを、思い切りやってくれて終えられればと思う」と11月場所での奮闘を願った。

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